教員のセカンドキャリアを提案する › ドラゴンズ松坂大輔のように
ドラゴンズ松坂大輔のように
2018年11月05日
先日、AUP学長の出口治明さんの講演の動画を拝見しました。
出口さんは、「定年制を廃止すれば、健康寿命が延びる」、そのために、シニアのセカンドキャリアは、
中日の松坂大輔
のように積んでいくことが望ましいとおっしゃっていました。
ご存知の通り、松坂選手は西武ライオンズで活躍し、渡米した後、ソフトバンクに鳴り物入りで入団しました。
しかし、結果が出ず退団。
その後、中日ドラゴンズのテストを受けて
年俸96%ダウンで入団。
「平成の怪物」と言われた松坂選手が、過去の栄光にすがらず
1から再スタートし、一軍でも活躍しています。
シニア世代には、「過去に役員だった」「部下が何人もいた」
という人もいるでしょう。
それはあくまでも過去の話
昔のキャリアを一旦脱ぎ捨てて、新しいキャリアを積む覚悟が必要だと感じました。
出口さんは、「定年制を廃止すれば、健康寿命が延びる」、そのために、シニアのセカンドキャリアは、
中日の松坂大輔
のように積んでいくことが望ましいとおっしゃっていました。
ご存知の通り、松坂選手は西武ライオンズで活躍し、渡米した後、ソフトバンクに鳴り物入りで入団しました。
しかし、結果が出ず退団。
その後、中日ドラゴンズのテストを受けて
年俸96%ダウンで入団。
「平成の怪物」と言われた松坂選手が、過去の栄光にすがらず
1から再スタートし、一軍でも活躍しています。
シニア世代には、「過去に役員だった」「部下が何人もいた」
という人もいるでしょう。
それはあくまでも過去の話
昔のキャリアを一旦脱ぎ捨てて、新しいキャリアを積む覚悟が必要だと感じました。
Posted by nori910 at 22:45│Comments(0)