教員のセカンドキャリアを提案する › ライフキャリアから退職後の人生を見る

ライフキャリアから退職後の人生を見る

2018年10月03日

教員は別のコミュニティをもちましょう!

と前回書かせていただきました。

それをキャリアの観点から見てみます。
キャリア理論家の一人であるドナルド・E・スーパーは、

ライフ・キャリア・レインボー

を用いて、

キャリアは「人生のある年齢や場面のさまざまな役割の組み合わせである」

と定義しました。



我々は、その年齢においていくつかの役割を演じて人生を送っているのです。

このレインボーの退職後を見てください。
「働く人」という役割は1つ消えますが、
「余暇を楽しむ人」「市民」
という役割
が残ります。
趣味やボランティア活動に十分な時間を費やすことができるのです。

そこで大切なのはコミュニティです。

もう一度レインボーを見ていただくと
「余暇を楽しむ人」「市民」の役割は若いうちから始まっているということが分かります。

ようするに、複線でさまざまな役割を担っていくことが大切だということです。
退職後に「新しい趣味を始める」「ボランティアを始める」
と考えている人は、40~50代のうちから少しずつ始めておくことをお勧めします。

しつこく言うようですが、
教員を定年退職してから、新しいコミュニティに参加するのは
意識を変え、プライドを捨てないと
大変なことなのです。







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